台湾旅行はデング熱に注意!詳しい予防法を解説

デング熱といえば日本でも2014年に160人もの人が
感染して話題になりましたが、台湾では毎年のように
感染者が出ています。

感染経路や潜伏期間、そして治療の方法などが気になる
ところですが、もし暑い季節に台湾旅行を計画している
なら対策は必須ですね。


確かに台湾の夏はデング熱を媒介する蚊が一番多いのですが、
冬の季節にも蚊は活動しています。

日本では考えられないようなことですが、さすが南国台湾
といったところでしょうか。


今回はデング熱対策のためにできること、またデング熱の症状や
気を付けるべきことについてまとめました。


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デング熱とは?台湾にもデング熱はあるの?

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日本ではほとんど報告されていないデング熱ですが
お隣の台湾では毎年デング熱に感染する人が報告
されています。


デング熱…デングウイルスが感染して起こる急性の熱性感染症

主な症状…筋肉痛や発熱、頭痛、皮膚の赤い発疹、嘔吐、下痢

重症になると…出血(血便血尿、歯茎からの出血)によるショック状態


潜伏期間は2日~14日(多くは3~7日)で、予後(感染後の経過)は
比較的良好ですが、2回目の感染は危険とされています。

じゃあ、何によって媒介される(感染する)のかというと
蚊によって媒介されます。
ウイルスに感染した患者を蚊が吸血すると、蚊の体の中で
デングウイルスが増殖、その蚊がまた別の人の血を吸うことで
ウイルスが感染していきます。

よく想像する“患者との接触での感染”は
あり得ないので安心ですね。


デング熱の予防方法

デング熱に対するワクチンはありません。
今のところ最善の予防方法は
蚊に刺されないようにすることです。


1.虫よけスプレーを上手に活用する

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虫よけスプレーは非常に効果的だと言われています。
ただ皮膚に塗るだけではなくて、効果のある部位に
スプレーすると良いようです。

じつは蚊はヒトの足から発する臭いにとても敏感
なので足の部分にはこまめにスプレーしたいですね。


2.服装に注意する

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さきほども書いた通り、蚊は足からの臭いに敏感です。
それで裸足にサンダルのような格好では蚊のターゲットに
なりやすくなってしまうので、靴下を履くのが効果的。

さらに蚊は暗闇が好きなので、濃い色に良く反応します。
それで黒っぽい服ではなくて、白などの明るい服を着れば
蚊を寄せつけにくくなります。

出来るだけ肌を露出しない格好にしたいですね。
でも真夏の暑い日に長袖長ズボンなんて無理っぽい(泣)。
そう考えると、虫よけスプレーとの併用が良さそうです。


もしデング熱に感染してしまったら?

突然の発熱や赤い発疹、目の奥の痛みや筋肉痛などの
症状が現れたら要注意です。
とくに急な高熱はデング熱の疑いがあります。

自分で市販の薬を飲んだりすると逆に悪化することが
あるので、必ず病院に行って診てもらうように
勧められています。

基本的に感染してから回復するまでの経過は
穏やかだそうですね。
とにかく病院に行くこと!ですね。


デング熱の感染まとめ

デング熱感染の予防方法、ぜひ実践したいですね。

■虫よけスプレーなどの活用

■肌を露出しない、明るい服装をする

台湾で蚊に刺されれば必ずデング熱に感染するか
というと、そういうわけではありません。
僕なんか毎年100回くらい刺されてますからね(笑)。


ただ、いつも用心するようにしなければいけませんね。
去年の2014年には日本でも69年ぶりに160人が
デング熱に感染して話題になりましたね。

日本で感染する可能性は低いですが
とりあえず用心したいところです。

ちなみに日本でのデング熱の感染経路になるのは
ヤブカで、一般的に家の中にいるイエカでは感染しません。


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