台湾で話されている台湾語は中国語と一緒か?挨拶などの学習方法を解説

「台湾で話されている言葉は何ですか?」という質問に
「台湾語でしょ?」と答える人の多いこと多いこと(汗)。

確かに間違いではないですが、公用語は中国語です。
台湾語の学習方法や挨拶の仕方は簡単にマスター
できるのでしょうか。


台湾旅行の時に台湾語を使うチャンスはあるでしょうか?
台湾語ってお年寄りから若者までみんな話せる言葉
なのでしょうか。

台湾に住んだり旅行したりするなら台湾語よりも断然中国語
が役に立ちますが、台湾語が話せたらヒーロー間違いなしです!


今回は台湾語の簡単なフレーズや文法、日本語との類似点など
についてまとめました。


スポンサードリンク

台湾語とは?

36

台湾語は台湾人口の74.5%以上を話者とする言語です。
また台湾語は台語(台湾ではこの呼び名)、ホーロー語
ともいわれます。


台湾語には文字がない!

言語には文字がつきものですが、
台湾語には文字がありません(汗)。

ということは、どういうことになるのでしょう?
発音を文字で区別して習得することが出来ない
ということになってしまいます。
だから台湾語は会話をしながら覚えていくしか
方法がないわけですね。

これは台湾語を勉強しようとする人に
とっては痛いですよね。


台湾語と中国語の文法は似ている

台湾語=中国語ではないので注意が必要ですが、
文法はほとんど同じだといわれています。
それで中国語を話せる人にとっては文法は一から
勉強する必要はなくなるので有利だといえます。

ただ100%同じというわけではなく、ほぼ同じ
ということなので新しく覚えることも必要に
なると思われます。


実は台湾語と日本語はちょっと似ている

言語は生き物のようだと言われます。
日本語でも新しい単語が生まれたりしますね。

日本は50年にわたり台湾を統治していた歴史があるので
台湾語の一部は日本語の発音と似ています。

「電話⇒デンウェイ」「世界⇒セーカイ」「りんご⇒リンゴ」
「看板⇒カンバン」「オートバイ⇒オートバイ」という感じです。
こんなにも似た発音があると親しみを感じますね(笑)。


どうやって台湾語を習得するのか

基本的に会話での練習になります。
もちろん日本語のカタカナなどを代用して
発音の練習はできるのですが、難しいです。

中国語には声調が4つあるのですが、台湾語には
声調が七つあり、とても難易度が高いです。
カタカナ表記だけではこの七つの声調の違いを
はっきりすることは難しいでしょう。

台湾では約1650万人が台湾語を話せるようです。
台湾の全人口が約2300万人ですから割合は高いですね。
手っ取り早いのは台湾人の友人を作ったりして
練習相手になってもらうことでしょうね。


スポンサーリンク


台湾語の簡単な挨拶を練習してみよう

せっかくなので簡単な台湾語の挨拶を練習してみましょう!


おはようございます ⇒ ガオツァー

こんにちは ⇒ リーホー

ありがとうございます ⇒ ドゥオーシャー

ごめんなさい ⇒ パイセイ

お疲れさま ⇒ シンコーロー


台湾旅行に行くと、特に台湾南部では台湾語を
耳にする機会がたくさんあります。
台湾語をよく話しているのはおじさんおばさん、
おじいちゃんおばあちゃんです。

ちなみに「ワーガリーゴン」というフレーズを
よく聞きますが「(ちょっとあなたに)言うけれど」
という意味です(笑)。


台湾語を話せるってすごいの?

34

台湾語は確かに台湾だけに限られた言語ですが
もしあなたが台湾語を習得したら台湾では
神様のように扱われるでしょう(ちょっと言い過ぎか)。

実は台湾には中国語を話せる日本人や外国人はたくさんいるのですが、
台湾語を上手に話せる
外国人はほとんどいないからです。

もしあなたが台湾語をマスターしたら台湾人から
「超級無敵厲害(メチャメチャすげー)!!!」
と言われること間違いなしです!
この機会に勉強してみるのはどうですか(笑)?


台湾語のまとめ

■台湾人の約75%(1650万人)が話せる

■文字はないので難易度が高い

■声調が7つあることも難易度を高くしている

■日本語と似ている発音もあるので有利かもしれない


いかがでしたか?
台湾語、魅力的な言語だと思われたはずです。
台湾旅行に行く機会があったら、簡単な挨拶フレーズを
覚えて台湾の人たちをアッと言わせたいですね!


スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebook like box

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です