台湾のお年寄りの日本語が上手なのはなぜか?親日国台湾

台湾に旅行に行っただけでは交流する機会はほとんどない
台湾のお年寄りですが、実は台湾の高齢者の方は日本語が
とても上手です。

よく台湾のお年寄りが自慢げに「私は日本人よりも日本人
らしいからね!」と話すのを耳にします。


実際これは嘘でもなさそうで、日本人よりも日本語が上手い
んじゃないか?と思わせるほど上手な日本語を話します。

日本へ親しみを持ってくれている台湾の方たちですが、
その一端を台湾の高齢者の方たちが担っているのかも
しれません。


今回は台湾のお年寄りがどうして日本語が上手なのかに
ついてまとめてみました。


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日本語の上手な台湾人

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台湾にいると日本に関心を持つ台湾人が
けっこういるのですが、もちろん日本語が
話せる台湾の人たちも一定数います。

若者やおじさん、おばさんなどいろんな人が
日本語学習を楽しんでいるわけですが
「日本語が上手な台湾人は?」と聞かれたら
間違いなく「お年寄り」と答えるでしょうね(笑)。

いったい何で台湾のお年寄りは日本語がそんなに
上手なんでしょうかね?
まさか何か秘密でもあるんでしょうか?


台湾のお年寄りの日本語が上手いワケ

台湾にはお年寄りに日本語を学んでもらうために
国の国家予算の1/3を使って日本語教育に力を
入れている、、、なんてことありませんよね(笑)。

日本は台湾を50年にわたって支配していた
という歴史があるのはご存知のことと思いますが
その間は台湾の学校教育は日本語で行われました。
今は台湾の公用語は中国語ですが、当時は日本語。

台湾への日本統治が1945年までとされていますから
今で言えばどうでしょう、80歳から上のお年寄り
が幼少の頃は日本語を母語にしていたということでしょうか。


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台湾のお年寄りの日本語のレベル

本当にびっくりすると思いますね、実際に会うと。
日本人より日本人らしいというか、本当に
日本語が上手です。

もちろん台湾人のお年寄り以外で日本語ができる
人たちもいるのですが、お年寄りの日本語は
日本語の質が全く違います。

本当に上品な日本語を話します。
こっちが恥ずかしくなるような感じですね。

台湾で日本語が上手な人と言えば?

台湾で日本語が上手な人と言えば本当にたくさん
いるのですが、個人的に印象に残っているのが
台湾の総統、副総統を務められた李登輝さんです。

数年前に台湾でちょっとだけ会話させていただく機会が
あったのですが、ずっと日本語を話しておられました。
ご本人も「わたしの母語は日本語だ」と言っておられますし。

京都帝国大学で学ばれた経歴もあって日本語が上手なのは
もちろんなのですが、まあビックリするくらい上手に
日本語を話されます(そりゃそうか)。
90歳をゆうに超えられた李登輝さんですが今でも
精力的に活動しておられます。


日本語が上手な台湾のお年寄り-まとめ

日本人をみると遠くを見るような懐かしい表情で、
そして感慨深げに日本語を話す台湾のお年寄りを
目にすると、何とも言えないこれまでの歴史を
感じます。

もちろん現総統の馬英九総統が発言しているように
“日本統治は美化するべきものではなく、間違いなく
植民地支配だった“という見方を持つ人が一定数いるのは
事実ですね。

ただ嬉しそうに日本語を話す台湾のお年寄りと
おしゃべりしていると、日本に好意的な人たちも
少なくないんだなと思いますね。


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