中国語の面白い名詞表現“月光族”“ 低頭族”“ 草莓族”

中国語を勉強していると、文法や発音や会話などに
目が行きがちですが、面白い表現もあることを忘れて
はいけません。

パッと見ただけでは全く意味が読み取れない言葉が
たくさんあるんですね。


言語は時代の流れに応じて、新しい造語ができたり、
新しい表現が出来たりします。

例えばスマートホンが登場して久しいですが、スマホに
関連した言葉もたくさん登場しました。


また日本語でも「ゆとり」という言葉があるように、
中国語でも新しい言葉が使われています。

今回は月光族、低頭族、草莓族の意味と使い方について
詳しくまとめてみました。


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中国語の面白い名詞表現

中国語には特定の習慣や行動、そして集団について
面白い名詞で表現することが良くあります。

言葉は生き物!
色んな時代にいろんな人たちが登場して
いろんな新しい単語たちが誕生します。

今回は中国語のおもしろい名詞月光族低頭族
そして草莓族についてまとめてみました。


月光族(yuè guāng zú/ユエグアンズー)

日本語で読んでみると月光族(げっこうぞく)!
日本人的には満月の夜にバイクをかっ飛ばす
若者の集団を思い描きそうですが(笑)。

実は夜の月とは全く関係はありません。
月光族は給料を全部使い切ってしまう人たちのこと。
次の給料日までに全部使ってしまう人たちですね。


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中国語では、動詞の後に“光”を付け足すと
「…し尽くす」という意味になります。
例えば、“吃光了”は「食べつくした」という意味ですね。

つまり月光族は“把自己的薪水全都花光的人”
“自分の給料を使い切ってしまう人”のことです。
現代の貯金をしない若者を指すことが多いようです。


低頭族(dī tóu zú/ディートウズー)

これは何となく想像できるのではないでしょうか。
頭をいつも低くしている集団って感じでしょうか。
日本人的に言うと、いつも謝ってばかりの腰の低い人
ってなりそうですが、そうではありません。

低頭族は、いつもどこでもスマホなどを見ている人たちのこと。
なるほど、よく考えたものですね(笑)。


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スマホの普及で日本や台湾に限らず低頭族は
世界各地にいますよね。
でも危険なので歩きスマホは止めたほうが良いですね。


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草莓族(cǎo méi zú/ツァオメイズー)

中国語の“草莓族”はイチゴのことです。
イチゴ族っていったい何のことでしょうか。
実はイチゴはとても艶々(つやつや)していて
綺麗でおいしそうですね。

でもイチゴは傷みやすいことでも有名。
パックのイチゴも上の段は大丈夫でも、下の
イチゴが傷んでる、なんてことが良くあります。

草莓族は外見は綺麗でもプレッシャーに弱い若者たちのこと。
まさにイチゴのようですね。
ちなみに日本語で言えば“ゆとり”でしょうか。


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ちなみに草莓族への印象はこんな感じ。
プレッシャーに弱く、挫折しやすく、忠誠心に欠ける。
全体的に安定しておらず、学歴はあっても実力はない。
外見ばかり気にし、他人よりも自分を優先させる。

なんだか可哀想になるほど、けちょんけちょんに言ってますね。
まあこれは先入観ですので、誤解しないようにしたいです。


中国語の面白表現まとめ

日本語にもたくさんの面白い言葉がありますが
中国語にも「いかにも!」とうなるような言葉が
沢山ありますね。

中国語の勉強中の息抜きにこんな面白い単語を
覚えてみると面白いかもしれませんね。


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