台湾の町は病人だらけ?道路に血が!

台湾は日本人に人気の旅行先ですが、街の雰囲気や
匂いなどはやっぱり日本とは違うもので、びっくり
する人も多いのではないでしょうか。

今回は台湾でよく目にする“道路にある赤い液体”に
ついて解説したいと思います。


中国語では檳榔(ビンラン)という名前で知られている
この物体はいったいどんな物なのでしょうか。

日本語ではビンロウジと言いますが、日本人にはあまり
なじみのない名前のこの嗜好品は台湾でどのように親し
まれてきたのでしょうか。


すこしずつ規制が進んでいるとも言われている檳榔について、
また道に落ちている赤い液体について分かりやすくまとめて
みました。


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台湾のビンロウの習慣

わたくし筆者も初めてその赤い唾のようなものを見たとき
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
ってなりました。

だって日本ではそんなの見たことありませんでしたから!


それに口の中が真っ赤な人をたくさん見かけます。
で、すぐに言語学校の先生に聞いてみたんですね。
(このころは言語学校に通っていました)


先生はその赤い唾の正体を教えてくれました。

これがその正体です。

↓ ↓ ↓
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なんだこれは?ってなると思います。
だって日本にはこんなものありませんから。


これビンロウっていうんです。
中国語では檳榔(ビンラン/bīn láng)と言います。

ビンロウはヤシの木の一種でその実を
噛みタバコのようにして使います。


上の写真にもありますが、ビンロウの実を
葉っぱでくるくるっと巻いて、そして少量の
石灰を入れるんです。

石灰は興奮を誘うアルカイドという成分を引き出します。
このビンロウを食べるとその実の成分、石灰、そして唾液が
混ざって口は真っ赤な唾でいっぱいになります。
だから道路に唾を吐くんですね。


(||゚Д゚)怖ァ…


っていうかこんなの聞いただけでゾッとしますよね。。。
私などタクシーの運ちゃんに「食べるか?」と聞かれて
首が取れるほどブンブン振って断りましたよ!


そしてこのビンロウを売るのが綺麗なお姉さんたちで、
着ている服も男性を誘うような服装です。
政府の規制で今ではめっきり少なくなりましたが
今でも田舎のほうでは見かけますね。

一目で分かりますよ、だって小さな建物の前面がガラス張りで
その中に綺麗なお姉さんが高い椅子に腰かけているんで。
ちょっと、オ!オォォ…。。。という感じになっちゃいます。


まあこれは台湾にとっての拭い去りたい汚点らしいですね~。
でもトラックの運ちゃん、タクシーの運ちゃんそれに
工事現場の作業員の人たちは今でも噛んでますね~。

このビンロウ、体には少しも良いことがありません。
歯周病はましなほうで、ひどいとガンになったりする
みたいですし台湾の口腔がんの8割以上はビンロウジ
愛用者という情報もありますし。


でもとにかく、台湾の道路にある血のような唾や口の中の
赤い人たちへの疑問は解決しましたね!
みなさん、間違っても食べちゃだめですよ~!


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