台湾料理と中華料理(中国料理)との違いは?同じ?日本料理は?

日本人に人気の台湾ですが、台湾の魅力は何と言っても
グルメではないでしょうか。

でもちょっと待ってください!
台湾料理と中華料理って違うんでしょうか?


中華料理といえば四川料理や広東料理や北京料理、それに
上海料理ですよね。

台湾料理はその中のどの料理に属しているのでしょうか。
もしかしたら独自で発展した中国の料理とは全く違う料理
の可能性もあるのでしょうか。


今回は台湾料理と中華料理の違い、そして台湾料理と日本料理
がどのように違うのかをまとめてみました。


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台湾料理と中国料理の違いとは?

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中国に旅行に行って、レストランなどで中華料理を
食べると、やっぱり日本料理とは全然違います。

でも台湾に行って台湾の料理を食べると、違うには
違うんですが、どことなくしっくりくる感じもある。


もしかしたら、そんな風に思う日本人もいるかも
知れませんが、その感覚は間違っていないかもです。


そもそも中華料理(中国料理)って何?

ひとことで中華料理って言いますが、北京の人も
上海の人も四川の人もみーんな同じ料理を食べて
いるわけないですよ(笑)。

中華料理って何かの総称なんじゃないの?
って思った人はとても感が良いですね。


日本人は中華料理を4つに分けて考えますよね。


  • 北方系(代表的な料理:北京料理)
  • 西方系(代表的な料理:四川料理)
  • 南方系(代表的な料理:広東料理)
  • 東方系(代表的な料理:上海料理)


上海蟹食べたいですね~!!!


中国では中華料理を8つに分類しています。


  • 山東料理(さんとうりょうり)
  • 江蘇料理(こうそりょうり)
  • 広東料理(かんとんりょうり)
  • 四川料理(しせんりょうり)
  • 湖南料理(こなんりょうり)
  • 福建料理(ふっけんりょうり)
  • 安徽料理(あんきりょうり)
  • 浙江料理(せっこうりょうり)


で、赤の福建料理が台湾料理の親戚です。
福建省は台湾の対岸にありますから、
距離もとても近いです。

だから台湾料理は中華料理の一つだ、
と言ってもいいかもしれませんね。


じゃあ台湾料理と福建料理は同じ?

台湾はとても特殊で、もともとはマレー系という
台湾の南の島から来た原住民が住んでいました。

そのあと大航海時代にはスペインが台湾の北に
住んだり、オランダが台南に来て支配したり
したんです。

そのあとは中国大陸から支配されて、漢民族の
人たちも移住してきました。

日本も50年間台湾を支配しました。


スペインとかオランダとか中国とか日本とかの
良い所をブレンドして出来上がったのが台湾料理!

メチャクチャ誤解のありそうな良い方ですけど、
適当に良い感じに言ったらそんな感じです(笑)。


台湾料理と日本料理の味付けの違いは?

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日本の文化も意外に浸透している台湾ですから、
食文化でも日本に近い味付けをしています。

台湾の地元の人が食べるような小さなレストラン
でも普通にお味噌汁は出汁を取ってますし。
味の素かもしれんけど(笑)。


でもやっぱり台湾料理と日本料理は違います。
ひとことで言うとこんな感じです。

台湾人にとって日本料理はしょっぱい!
日本人にとって台湾料理は油っこい!


日本風のラーメンもお味噌汁もお吸い物も
めちゃくちゃしょっぱいそうです。
塩辛いってことですね。

逆に台湾のお味噌汁とかラーメンとかは甘い!
お茶も甘かったりしますからね。

まとめ

結論は、台湾料理は中華料理の一つ。


ちなみに台湾旅行は真夏に来ると最高です。
特に台北は湿度も高いし連日30度越えだし。

ムシムシする中、汗をダラダラかいて夜市を
ひたすら歩きまわるという拷問にも近い行為は
まさに醍醐味と言えるでしょう。

体の弱い人はもちろん、水分補給などの
熱中症対策は必須です。


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