中国語がうるさい訳 「うるさい」を中国語に翻訳すると?発音は?

爆買いに来ている中国人の話し声があんなにもうるさい
なんて思わなかったのは、あなただけではありません。

中国人や台湾人の話し声は実際にとてもうるさいのです。
中国人や台湾人はどうしてこんなにもうるさいのでしょうか。


日本に来た中国人だけでなく、本場の中国や台湾でも
現地の人たちは大きな声で話しています。

今回は彼らがうるさい理由、また中国語で「うるさい」は
何と言うのか、発音なども交えてまとめてみました。


台湾人や中国人が賑やかな理由を知ると、今度からは温かく
見守ってあげられるようになるかもしれません(笑)。


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あのうるさい中国語の訳はなんなの?

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まだ中国語が全然話せなかったころ、日本に旅行に来て
いた中国人の人たちが話している中国語のボリュームが、
かなりの大きさだったのを覚えています。

多分あなたもそんな経験が一度はあるはず。


「たぶん外国に来てて、誰も話している意味なんて
分からないから気にならないんだろう」

って思ってたら、中国の北京や成都に旅行に行ったら、
現地でもみんなけっこうな大声で話している(汗)。


実は中国人のマナーのせいだけではなく、中国語
自体にも訳があったんです。


中国語の発音には抑揚があるからうるさく聞こえる

「日文的發音都是平平的,所以感覺不太習慣」。


これは日本語を勉強し始めたばかりの、
ある台湾人の友達から言われた言葉です。

日本語で言うと、
「日本語の発音は上がり下がりがないから、
あまり慣れないなー」
という感じでしょうか。


もしかしたら台湾の人や中国の人たちにとって、
日本語の発音は物足りないのかもしれないですね。

“日本語の発音は上がり下がりがない”ということは、
裏を返せば“中国語の発音は上がり下がりがある”
ということですね。


中国語をかじったことのある人なら知っていますが、
中国語には有気音という発音があります。

破裂音にも似ているこの発音、そして抑揚のある
発音などが、中国語が大きく聞こえてしまう訳の一つ
なのかもしれません。


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中華文化はうるさいのが基本的に大好き

中国や台湾などの中華文化のあるところでは、
新年などのお祝いの時に爆竹を盛大に鳴らします。

もし日本のお正月にそんなことしようものなら、
近所の人たちに大目玉を食らいますし、警察も
間違いなく来るでしょうね~(笑)。


中華文化の美徳と日本文化の美徳は根本的に
違うということかもしれないですね。

こちらの記事で詳しく書いています。

中国人と台湾人の会話がケンカに聞こえる理由

「うるさい」を中国語に翻訳すると?発音は?

じゃあ、せっかくなので中国語の「うるさい」を
ちょっとだけ紹介して、終わりにしたいと思います。

ちなみに「うるさい」というフレーズにも、
色々な種類や言い方がありますので、幾つか
紹介していきますね。


中国語のいろいろな「うるさい」

中国語の「うるさい」ですぐ出てくるのが、
“吵”(chǎo/チャオ)という単語です。


中国人的会话音量很大,真的很吵。
(中国人が話しているときは音量が大きくて本当にうるさい)



日本語でも「うるさい」は音量の大きいときの
「うるさい」と、がみがみうるさいの「うるさい」
があります。


我妈妈总是对我唠叨,真的很吵。
(僕のお母さんはがみがみ言って、本当にうるさい)


そして中国語学習者がよく知っている「うるさい」に
“闭嘴”(bì zuǐ/ビーズエイ)というフレーズがあります。

直訳すると「口を閉じる」となるのですが、この
フレーズの語気はそんな優しいものではありません。


日本語で言うと「黙れ!」という意味になります。
出来るだけ使うのを控えたほうがいい言葉です。


まとめ

中国語という言語自体が抑揚のある発音なので、
うるさく聞こえてしまうのではないか、という
ことでした。

あとは中国人や台湾人の持つ文化が、にぎやかさを
美徳としていることにあるのかもしれません。


なるほど、自分が中国語を話しているときの
音量は、日本語を話しているときより心なしか
大きい気がします(笑)。


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