日本語から派生した中国語の単語とは?

台湾は中国語が話されている国ですが、親日国としても
有名で台湾のいろんな場所に日本にまつわるものがあります。

そして中国語自体にも日本語や日本の影響を受けた言葉が
取り入れられており、日本の文化や考え方が少なからず
浸透しているのが分かります。


日本で数年前にはやったドラマ「半沢直樹」の名台詞
「倍返しだ!」は台湾人も知っていますし、「おじさん」
や「おばさん」という言葉も浸透しています。

「壁ドン」という言葉も日本で流行りましたが、台湾人は
どのように中国語に訳したのでしょうか。


今回はそれに加えて「オタク」や「KUSO」という言葉など
台湾でなじみの日本から派生した言葉を紹介します。


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本当にたくさんある日本からの言葉

日本が元となってできた中国語の単語は
私たちが思っている以上にたくさんあります。
それだけ日本のことが好きな人たちが多いって
ことですよね、良いことじゃないですか(笑)!

今回は日本から海を渡って中国語になっちゃった
そんな言葉たちを紹介します。


倍返しだ!

半沢直樹で有名なこのセリフ。
タイムラグはありながらも台湾でも放送されましたね!
それからは台湾でもこのセリフが流行りました。
ちなみに中国語では、


加倍奉還

(jiā bèi fèng huán)


と言いますね。

この言葉がどれだけの影響を起こしたかというと
台湾のテレビCMでも訳が分からず“加倍奉還”
叫んでいたくらいです(笑)。


壁ドン

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これも中国語にあるかというとあるんですね~。
ちなみにこれは中国語で


壁咚

(bì dōng/ビードン)


と言います。
壁は意訳で、咚が音訳なわけですね。
けっこう面白い翻訳の仕方だと思います。

台湾のテレビ番組では誰が上手に壁ドン出来るか
競い合ったりしていますね。


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KU SO?

これはローマ字読みで読むと分かりますが
日本語ではあまりよろしくない言葉ですね。

ただ中国語でこの言葉を使う場合は日本語の
それとは違う意味で使われています。


「信じられない、思いつかない、普通はしない
ようなことをする面白さ、滑稽さ」という感じです。

我說就是KU SO話。
(俺の話はくだらない話だよ)


テレビのニュースでもニュースキャスターが
この言葉を使うので、日本人からすると、

(゚д゚;) ヌオォ!?

ってなっちゃいますよね。


オタク

日本語では誰もが知っているオタクという言葉。
中国語ではそれが単語になっています。


宅男(zhāi nán)

宅女(zhái nǚ)


面白いのは中国語ではオタクが男女で
分けられていることですね。
ちなみに台湾にもオタクは一定数存在します。


オジサンとオバサン

歐基桑(ōu jī sang/オウ ジ サン)

歐巴桑(ōu bā sang/オウ バ サン)


これはそのままですね。
ということは台湾で日本語で「おじさん」
「おばさん」と言っても通じるわけですね(笑)。

こんな感じで日本から伝わってきて
中国語になった言葉はたくさんあります。


これも台湾の人たちが日本に親しみを
持ってくれているからですね。
感謝感謝であります。

台湾人で日本語を勉強している人たちも
本当にたくさんいます。
台湾旅行ではもしかしたら日本語でも大丈夫かもですね!


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