中国語が上手になる方法|とにかく感情を入れろ!

中国語の勉強方法や独学の方法、速いスピードで中国語が
上手になる方法を解説したアドバイスはたくさんありますが、
感情について強調したアドバイスは無いように思います。

これまであなたが経験してきた中で、とても印象に残っている
出来事を思い浮かべると、かなりの確率でその経験が感情と
リンクしていることに気付くと思います。


この事実は裏を返せば、感情をこめて中国語を書いたり
話したり読んだりすれば、自分の記憶の中で強い印象が
残って、中国語上達のスピードもアップするということです。

一見するとこの方法は難しいと思ってしまいますが、
実際にやってみるとけっこう効果があることに
気付きます。


さあ、あなたの中国語の上達のスピードを二倍にも三倍にも
するために感情について考えてみましょう!


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世界にある千以上の言語

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日本人が学ぶ第一外国語は英語ですね。
なんたって世界共通語ですから。

さらに最近では第二外国語として中国語、韓国語、
フランス語、スペイン語などを選択する人も大勢います。
語学の習得は一筋縄ではいかないので、ヒーヒー
言いながら頑張ってる人がほとんどだと思います。

今回はちょっと見方を変えて、
「言語っていったい何?一体どうしたら上手になるの?」
というトピックで考えてみたいと思います。


言語とは何か?

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言語は言語でしょ!みたいに言わないでくださいね(笑)。
言語には単語があって文法があります。
それを組み合わせていくと何かを意味するものになって、
それが言語として存在するようになるんですね。

でも言語ってそれだけじゃなくて、もっと深いものです。
たとえば私たちは日本語を話しますよね。


ただ意味を伝えるだけじゃなくて、この日本語を使って
ものを考えたり、怒ったり泣いたり、誰かを感動させたり
することができます。

逆を言えば、この日本語で誰かをナイフで傷つける
ように傷つけることだってできる訳です。
だから言語はただ単なるロジックではないんです。

そう、言語ってすばらしいですよね~(笑)。


新たな言語が増えるということ

新たな言語を習得していくと、新しい単語と
文法を取り入れることになりますね。
そうすると自分の母語とは別にもう一つの言語の
ロジックが出来上がることになります。

そしてその言語もただの意思を伝える道具ではありません。
感情をその言語で持つことができるようになるわけです。
日本語と同じように、外国語を使って人をいたわったり、
慰めたり喜ばせたりすることができるんですね。


自分が習得した言語を使って、新たない出会いを
作ることだってできますし、恋愛をしたり一生の
親友を作ったりすることだってできるわけですね。

今までチンプンカンプンだった言語でそんなことが
できるって本当に素晴らしい
ことだと思います。


こうやって言語のことを考えてみると、ちょっと今までと
違った見方ができるような気がしませんか?

単語の暗記暗記、文法の暗記暗記だけだと苦痛でしか
ないですね(まあ、学校の授業ならしょうがないですけど)。
だから今までとはもうちょっと違った方法で言語の習得に
取り組めるような気がします。


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言語が上手になる方法

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私たちは日本語の言葉と自分の感情を一緒にして
考えていますね。

たとえば“悲しい”という言葉がありますよね。
ああ、あの時は本当に悲しかったなとか、
こんなことがあると本当に悲しくなるよなという
感じで“悲しい”を自分の感情と結び付けられます。

でもたとえば“难过”という言葉を考えてみてください
(そもそも知らないか!)。
この言葉を自分の感情を結びつけて考えられる人は
そうそういないと思います。


“难过”は日本語で言えば“悲しい”という意味なのですが、
これを日本語の“悲しい”と同じように深い感情を持つことは
できないんですね。

なぜかというと、その言葉を自分の感情やほかの人の
感情と結びつけたことがないから。

中国語をかじったことのある人なら难过”は悲しい
っていう意味ですよ、と答えられますけどそれだけ
ですよね。


逆に日本語の悲しい”ってどういう意味?どんな気持ち?
と聞かれたら色々答えられますよね。
そう、この違いなんです!

新しい言語の単語にそんな気持ちが持てるようになったら、
絶対に忘れませんよね?
そしてこれが言語が上手になる一番いい方法なんです!


言語にとにかく感情を持つ

ここからは具体的な例になるんですが、要は
とにかく言語に感情を持つということ。
どんな方法でもいいからトライしてみるんです。

たとえば大好きな外国のアクターがいればその人が
出てる映画とかを見まくって、どんな気持ちの時に
どんな言葉を使っているかを学ぶんですね。

そして自分の気持ちもそこに入れ込む。
そうするとだんだんその単語に自分の気持ちが入ってきます。


これを定期的に繰り返していくと今度はその言語に自分の
感情を結びつけることができるようになります。
そうなったらこっちのものですよ!

外国人の友達がいるかもしれません。
もしかしたら可愛い外国の女の子がいるかもしれません
(そんなことないか!まあいいや笑)。

まあ一生懸命話しかけるんですよ!
そして友達になっていろんなことを一緒にするんです。


そうしたらたくさん会話するし、笑ったりするし、
もしかしたら怒ったりケンカしたりするかもしれない。
でもそれでいろんなことが学べるんですね。

こうやって言語を勉強していくと、今度はその言語が大好きになる。
そしてその延長としてその国が好きになることも多いです。
言語って生き物ですから、何が起こるか誰にも分からないです。
こんなところに言語を学ぶ魅力があるのだと思いますね。


千種類以上ある言語。その一つや二つしか習得できないかもしれない
ですけど、そこから得られるものは予想以上に大変で楽しいこと
なんですね。

言語を勉強する動機は人それぞれ。
まあ楽しく勉強できればそれでいいですね(最後にそれか!)


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