中国語「豚みたい」と言われてもデブという意味ではない

日本語で「豚みたい」と言えば太っているという
意味になりますが、中国語ではそのような意味は
無いようです。

日本人には想像もつかないような意味で使われて
いるわけですが、外国語は面白いなと思わされる
内容ですね。


また「食べてすぐ横になると牛になる」と日本では
時々言うと思うのですが、これまた中国語では牛は
そのようには捉えられていないようです。

今回は中国語の豚への印象や、牛はどのような時に
よく使われるのかについてまとめてみました。


新しい発見にまさに驚きです。


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中国語で「豚になる」と言われても大丈夫

言語や文化の違いって面白いものですね。
同じものを見ているのに感じることや
考えることが違うんですから。


例えば擬音語なんて面白いです。
ケンカしたときにビンタするあの音。
日本語では「バシッ」とか「パン」ですよね。

中国語では「ピャッ」と言います。
何であの音が「ピャッ」なのか理解に苦しみますが
そのように聞こえるのでしょうね。


ちょっと話がそれました。
今回は「豚になる」でしたね。
いったい中国語ではどんな意味があるのでしょうか。


中国語で「豚になる」の意味とは?

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日本語で「豚みたいだね」なんて言われたら
その意味はたった一つ、「太ってるね」という
意味ですよね。

でも中国語で「豚みたいだね」と言われたら
それは「ゴロゴロ寝てるよね」という意味。
例えばこんな感じに使います。


  • 彼女:あ~、たくさん食べた。
    よーし、ちょっと昼寝でもしようかな。
  • 彼氏:ははは、食べてすぐ寝るなんて豚みたいだな。
  • 彼女:ははは、私は豚で~す。


  • 彼女:吃飽了~,我睡覺一下喔。
  • 彼氏:哈哈哈,吃了飯就睡覺很像是豬耶。
  • 彼女:哈哈哈,我就是呀。


興味深いですよね。
中華文化圏の人たちにとって
豚は寝るのが大好きな動物
というわけですね。


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じゃあ中国人にとっての牛は何?

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「食べてすぐ横になると牛になる」
日本語ではこのように言いますよね。
中国人にとっての牛はちょっと違います。

中国語には「地牛翻身」という言葉があります。


昔々、中国の人たちは大地には大きな牛が
いると信じていたそうで、もしその牛が
寝返りを打つと地面が大きく揺れる
と信じていました。

つまり、地震が起きるということですね。
現在でもこの言い回しはたくさん使われます。
例えば台湾の台東というところで地震があった時、
テレビではこのような文字が並びました。


巧合!台東昨乍現七彩雲 今地牛翻身!


なるほど面白いですね。
国によって、言語によって考え方が違う
というのは勉強になります。

豚と牛でもこんなに考え方の違いがあるのですから
まだまだ沢山の面白いことがあるに違いありませんね。
語学を通してこんな面白さが体験できるんですね。


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